• 生理痛の症状や簡単な対策

    Date: 2017.09.19 | Category: 体験談 | Tags:

    生理痛は、女性の10代~50代まで毎月つきまとうもの。

    人によって症状や痛みの重さはさまざまといわれますが、簡単に対処できる方法をご紹介します。

    生理痛を引き起こす原因とされているものがいくつかあります。

    「プロスタグランジンの分泌量の多さ」

    生理中は子宮が収縮し、子宮内膜がはがれて血液とともに経血となります。

    このときに体外へ押し出そうとしてはたらくのがプロスタグランジンです。

    これが多い人は、下腹部の痛みや頭痛、腰痛が起こりやすくなります。

    「冷え症」

    体が冷えて血行が悪くなると、先ほどのプロスタグランジンが骨盤の中で滞ってしまい、痛みが増してしまうと言われます。

    「ストレスがある」

    ストレスは体によくない、というのはもはや常識ですが、ホルモンと自律神経を狂わせ、結果的に結構を悪くさせたり、体温の調節が難しくなったりするため、生理中の体が一層不快になってしまいます。

    ■生理痛を和らげるために簡単にできる方法とは

    「体が温まる食べ物を食べる」

    野菜であれば小松菜、たまねぎ、かぼちゃ、にんにく、など。

    果物であれば、みかん、りんご、さくらんぼ、ぶどう、など。肉類であれば、羊の肉がおすすめです。

    また、おやつでは、黒糖、くるみ、みかん、小豆などがおすすめです。

    「ツボを押す」

    三陰交という、足首の上部にあたる部分や、血海という、ひざのお皿の上の内側の部分をぐっと指でゆっくり押すのがポイントです。

    「姿勢と呼吸を整えてリラックスを促す」

    気持ちがリラックスするのも大事ですが、体の余計な緊張をほぐしてあげるのも重要です。

    ヨガが良いとされていますが、時間もかかるし面倒だしという方も多いでしょう。

    まずは簡単に姿勢を整えて呼吸を深めに意識するだけで体の力が抜けます。

    普段から猫背だったりパソコンに向かっている方は、胸やお腹まわりが圧迫されています。

    そこを広げて、呼吸をしやすくするだけで、心も体も軽くなるのが分かります。

    生理痛がひどい場合には婦人科系の病気も考えられますので、不安な方は病院にかかるのも大切です。